美山窯元祭りで次にお邪魔したのは苗代川焼きの伝統を受け継ぐ荒木陶窯です。

鹿児島県日置市東市来町の、
美山で行われた美山窯元祭りで、
薩摩焼の里をあちこちと散策しています。

 

美山の荒木陶窯にお邪魔します。

美山の荒木陶窯にお邪魔します。

 

次に訪れたのは荒木陶窯(とうよう)です。
美山に10以上あるの窯元の中では、
規模の大きな窯元になります。

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荒木陶窯の場所は。

荒木陶窯さんの窯があるのは、
美山の里でも奥まった場所にあります。

 

荒木陶窯さんは美山でも奥にあります。

荒木陶窯さんは美山でも奥にあります。

 

窯元祭りの受付で頂いた、
美山の散策マップを見ながら、
奥へ、奥へと歩いていきます。

 

美山の里を散策するのも楽しいです。

美山の里を散策するのも楽しいです。

 

緑に囲まれた静かな脇道は、
歩くだけでも気持ちがいいのです。
どんな薩摩焼に出会えるか楽しみです。

荒木陶業に着きました。

美山窯元祭りのノボリに誘われて、
荒木陶業(荒木窯)に着きました。

 

苗代川焼の薩摩焼 荒木陶窯さんに着きました。

苗代川焼の薩摩焼 荒木陶窯さんに着きました。

 

入口からすでににぎやかな声が聞こえます。
薩摩焼を売り荒木窯の方の声と、
楽しそうな家族連れの声がしています。

 

美山窯元祭りで荒木窯も賑やかです。

美山窯元祭りで荒木窯も賑やかです。

 

窯元の広い庭には、
多くのお客様が集まっていました。

荒木窯は苗代川焼きの伝統を受け継ぎます。

正面に荒木窯の建物があります。
玄関横には看板がかかっています。
現代の名工の看板もありますね。

 

荒木窯の荒木幹二郎氏は現代の名工です。

荒木窯の荒木幹二郎氏は現代の名工です。

 

荒木陶窯の特徴は、
苗代川焼きの技術を継承していることです。
売店には苗代川焼伝統保存会の文字があります。

 

苗代川焼伝統保存会の作品も販売されます。

苗代川焼伝統保存会の作品も販売されます。

 

苗代川とは、
美山の以前の地名でした。
この地では苗代川焼きと呼ばれていました。

 

苗代川焼きの由来が書いてあります。

苗代川焼きの由来が書いてあります。

荒木陶窯は薩摩の黒もんの代表です。

薩摩焼は大きく二つに分かれます。
白もんと呼ばれる白薩摩と、
黒もんと呼ばれる黒薩摩です。

 

ギャラリーには白もんも黒もんも展示されます。

荒木窯のギャラリーです。

 

白もんは明るい色合いで、
豪華絢爛な絵付けが施され、
繊細な感じのする焼物です。

 

生活雑器の白もんもありました。

生活雑器の白もんもありました。

 

黒もんは黒っぽい色合いで、
素朴で丈夫な焼き物で、
主に生活雑器に使われました。

白もんは藩主専用の薩摩焼でした。

藩政時代の白もんは、
藩主専用の焼物で、幕府などへの、
贈物として使われました。

 

藩政時代はお殿様だけの白もんでした。

藩政時代はお殿様だけの白もんでした。

 

黒もんは薩摩焼の主流でした。
苗代川焼きの中でその黒薩摩を、
発展しているのが荒木陶窯さんです。

もちろん荒木陶窯さんでは、
白もんも黒もんと両方を作っています。

 

荒木陶窯の白・黒もんは庶民的な感じです。

荒木陶窯の白もん・黒もんは庶民的な感じ。

 

でも苗代川焼きの伝統技法を使い、
生活雑器としての黒もんを、
さらに格調高い黒薩摩焼に仕上げたのです。

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大河ドラマで使われました。

荒木陶窯さんの展示ギャラリーには、
珍しい黒もんの薩摩焼がありました。

それは大河ドラマ「西郷どん」で、
使われた黒薩摩です。
生活雑器として使われました。

 

西郷どんはやっぱり黒もんですね。

西郷どんはやっぱり黒もんですね。

 

あまり焼酎は召し上がらなかったと、
云われる西郷どんですが、
お酒を入れる黒じょかがありました。

登り窯もありました。

荒木陶窯さんの敷地の奥に、
登り窯がありました。

 

荒木陶窯の登り窯を下から見ます。

荒木陶窯の登り窯を下から見ます。

 

登り窯にをくべて、
沢山の焼物をまとめて焼きあげます。

 

荒木陶窯の登り窯です。

荒木陶窯の登り窯で薩摩焼を焼きます。

 

登り窯にをくべて、
沢山の焼物をまとめて焼きあげます。

今ではとても珍しいものですが、
苗代川焼きの時代から、
ずっと使われていたのでしょうね。

 

だんだんと登っていく登り窯です。

だんだんと登っていく登り窯です。

 

さらに奥には工房があり、
焼かれる前の陶器が並んでいました。
どんな焼物になるか楽しみですね。

 

焼きあげる前の陶器が並びます。

焼きあげる前の陶器が並びます。

荒木陶窯さんにお邪魔してきました。

荒木陶窯さんにお邪魔して、
薩摩焼の作品と登り窯を拝見しました。

現代の名工に選ばれた、
荒木幹二郎さんの格調高い、
黒もんの薩摩焼も見ることができました。

 

あなたも荒木陶窯に出かけてみませんか。

あなたも荒木陶窯に出かけてみませんか。

 

あなたも薩摩焼の里・美山の、
荒木陶窯さんに行ってみませんか。

荒木陶窯(あらきとうよう)
鹿児島県日置市東市来町1571
電話  099-274-2733
営業  8:30~17:30(冬季は17:00まで)
休み  年末年始、8月15日
駐車場 有り

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