鹿児島県薩摩川内市の入来麓の山城・清色城を城攻めして城郭符を頂いた。

薩摩川内市の入来麓に行ってきました。
ここは、鹿児島県内にある、
武家屋敷群「麓(ふもと)」の一つです。

中世から続く麓の居城である、
清色城(きよしきじょう)を訪れて、
城攻めの証として城郭符を頂いてきました。

入来麓とは。

鹿児島県の中程にある、
山と川に囲まれた、
自然あふれる場所です。

山には山城・清色城、
川は樋脇(ひわき)川に挟まれ、
防備に適した地形にありました。

長い間、入来院氏が治めた、
城下には武家屋敷群が残り、
国の伝統的建造物群保存地区に指定されました。

今回は清色城が目的です。

入来麓の武家屋敷群は、
以前、訪問して散策していますが、
今回は入来院氏の居城・清色城が目的です。

まず、薩摩川内市の入来支所の、
前にある大きな駐車場に停めて、
入来麓観光案内所に行きました。

ここで入来麓の武家屋敷群と、
清色城の地図を頂きました。
ここのガイド情報は充実していましたよ。

清色城の城郭符を頂きました。

この入来麓の観光案内所では、
お城の朱印である城郭符
(じょうかくふ)も頂けるのですよ。

神社やお寺に参拝すると、
御朱印という参拝の証を頂けます。
私は鹿児島の御朱印ボーイを自認しています。

県内の御朱印巡りもしていますが、
お城の御朱印とも言える城郭符を、
頂くのも目的の一つだったのです。

清色城の城郭符を頂きましたので、
ここで紹介しておきますね。

清色城を城攻めを開始します。

では早速、清色城を攻めましょう。
清色城は入来小学校の裏山全体に、
広がる堅固な山城です。

入来小学校の横に、
清色城へ登る道があります。

入口に案内板がありますので、
ここで全体像を確認して下さいね。

迫力の堀切に驚く。

入口から進むと、いきなり、
目に飛び込んでくるのが、
切り立った壁の道です。

ここが清色城の堀切です。
まるで城の門のような迫力です。
人工的に造った空堀です。

鹿児島特有の火山灰の、
シラス台地は加工しやすく、
これらを巧みに利用しています。

曲輪が点在しています。

堀切を通過して、
案内板に従って進みます。
場所によっては急な坂もありますよ。

清色城の中には、
曲輪(くるわ)と呼ばれる、
平らな土地にならした場所があります。

そこに館や見張り場所が作られました。
一番大きな本丸を中心に、
曲輪には城が建てられています。

山城攻めは曲輪巡り。

曲輪と曲輪をつなぐ道は、
アップダウンが激しい場所も、
あちこちにありますよ。

道の途中には、
ロープが張られた場所もあり、
最大の注意を払いながら進みます。

山城攻めは、
この曲輪の跡を巡って、
回ることのようですね。

山城攻めで気づいたこと。

清色城の山城攻めをしましたが、
私なり気がついた事があります。

それは城内の道が、
坂もあり滑りやすい所があります。
動きやすい運動靴を準備しましょうね。

また雨が降ると、
さらに滑りやすいので、
雨の城攻めは止めた方が良いです。

山攻めは地図のルートに、
従いましょう。
ルートを外れると危険です。

夏場はハチやヘビがでますので、
特に気をつけて下さい。
長袖のシャツが良いかも。

またタバコは厳禁ですよ。
見晴らしの良い場所で、
つい一服したいでしょうが、
山火事にでもなったら大変ですよ。

以上が気がついたことです。
清色城を楽しく散策するために、
参考にして下さいね。

麓の武家屋敷群を散策。

清色城の山城攻めの後は、
入来麓の武家屋敷群を散策しました。

玉石の石垣をそぞろ歩き、
茅葺きの武家門を見ながら、
昔の武士の生活に思いをはせました。

入来麓を治めた、
山城の清色城を振り返り、
鹿児島市への帰路につきました。

入来麓・清色城
鹿児島県薩摩川内市入来町浦之名麓
電話 0996-44-5200(入来麓観光案内所)
鹿児島中央駅から路線バスで約60分

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