くじらの眠る丘でマッコウクジラの骨格標本を見た。

鹿児島の歩き方です。

今日は南さつま市にドライブ。
そこで変わった建物を発見しました。

そこには、
デカイクジラのモニュメントと、
クジラの口が入口の建物がありました。

くじらの眠る丘」が名前です。
でもなんで、こんな場所に、
くじらが眠っているの。

大きなくじらのモニュメントが目印です。


スポンサーリンク



事件がありました。

実は、平成14年に、
この近くの旧大浦町小湊干拓海岸に、
マッコウクジラが座礁しました。

その数、14頭です。
たくさんですよね。
なぜか全てオスでした。

以前のことでしたが、
テレビニュースで見ました。
大騒ぎになったことを憶えています。

残念ながら・・

座礁したくじらを、
沖に返そうとしましたが、
大きな体はそう簡単に動きません。

結果的に、
全てのくじらが死んでしまいました。
やむをえず海中に投棄しました。

その時、1頭だけを、
骨格標本として、永久保存しました。
後世に座礁のことを伝えるためです。

くじらの眠る丘で保存することになりました。

くじらが回遊しています。

ここ大浦は、
薩摩半島の南端に近く、
東シナ海に面した場所です。

魚も多く、それらを求めて、
くじらの群れが回遊することで、
知られています。

そのために以前から、
くじらが座礁することが、
あったそうです。

スポンサーリンク



巨大な骨にビックリ。

くじらの眠る丘に入ると、
マッコウクジラが1頭まるまる、
骨になって飾ってあります。

ガラスごしに、
しっかりと見ることができます。

こんなにまじかで見るのは、
初めてでしたので、
その迫力に驚きました。

くじらの大きさに驚きました。

下から上から見ました。

巨大な頭蓋骨です。
口も開けると大きいでしょうね。

1階からは見上げます。
骨格全体を見るのでしたら、
2階から見下ろしましょう。

いやあ、この骨を運んだり、
組み立てたりするだけでも、
大変でしたでしょうね。

頭蓋骨です、口も大きそうです。

入場は無料です。

ちなみにくじらの眠る丘の、
入場料は無料です。
建てたのは南さつま市です。

くじら座礁の記録を、
後世に伝えるだけでなく、
観光資源として活用したい。

そんな目的で、
このくじらの眠る丘を、
作ったのでしょうね。

くじらの眠る丘は無料で見れました。

くじらに興味のある方はどうぞ。

くじらって昔から、
日本人には深い縁がありますよね。
くじらを食べていたわけですから。

その捕鯨大国だった日本も、
商業捕鯨の禁止など、
最近の厳しい現状があります。

そんな中で、
くじらに興味がある方も、
いらっしゃるのではないでしょうか。

よろしかったら、
くじらの眠る丘に立ち寄って、
まじかにくじらを見てみませんか。

くじらの眠る丘
鹿児島県南さつま市大浦29451
問合せ 0993-53-2111
営業時間 1階は8:00~22:00
2階は8:30~17:30
旅金   無料
定休日  年中無休
駐車場  乗用車・バスあり

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする