鹿児島県指宿市の時遊館CoCCoはしむれで古代が好きになりました。

鹿児島県の南、
温泉で有名な指宿市に来ています。

来た目的は、
橋牟礼川(はしむれがわ)遺跡

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指宿市の考古博物館。

橋牟礼川遺跡には、
指宿市考古博物館もあり、
考古学が楽しく学べますよ。

その博物館の名前は、
時遊館 CoCCoはしむれと、
いいます。

CoCCo(ココ)は、
イタリア語でひぞっこ・宝物
という意味らしいです。

時遊館Cocco はしむれです。

縄文人がお出迎え。

早速、中に入ってみましょう。
展示室の入口には、
なにやら人が立っていますよ。

この方は縄文人なのです。
地層から抜け出して、
皆さんをお迎えしていますよ。

良く見ると、
手がつやつやと光っています。
皆さんが握手をしているようです。

縄文人がお出迎えしています。

歴史劇場で映画を上映。

展示室の一角にある、
テアトロ・ストリア歴史劇場で、
考古学の勉強をしました。

テアトロ・ストリア歴史劇場の入口



歴史劇場では、
橋牟礼川遺跡の発見物語を、
約18分間、上映しています。

発見物語は、
遺跡発見の様子を楽しく、
わかりやすく紹介してくれますよ。

中央のスクリーンで上映されます。

大型模型で昔の村を再現。

歴史劇所には、
大型模型が作られています。
平安時代の村が再現されています。

橋牟礼川にあったこの村は、
874年に大爆発した、
開聞岳の火山噴火で埋もれました。



火山の噴火で埋もれた村が、
発見されたことから、
東洋のポンペイ」と呼ばれます。

それにしても、
あの開聞岳が平安時代に、
大爆発したことに驚きました。

貝塚で食生活がわかります。

展示室には、
貝塚の展示があります。
この貝塚は、
約3,500年前の縄文時代のもの、
136種類もの貝が発見されています。

古代人の生活がわかる貝塚です。



貝の他にも、
魚や動物の骨も沢山あります。
実物の貝や骨も展示されていましたよ。

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橋牟礼川遺跡は大発見でした。

実は、橋牟礼川遺跡が、
考古学上で注目されたのは、
大発見があったからなのです。

その発見とは、
縄文式土器弥生式土器よりも、
古い時代であることです。

縄文と弥生の時代がわかる大発見。



なんだあ、
といわれそうですね、でも、
それが実際に証明されたのです。

それは火山灰なんです。
火山灰の下から縄文土器が、
上からは世弥生式土器が発見されたのです。

縄文土器と弥生土器が火山灰で分かれました。

古代の様子を見てみよう。

CoCCoはしむれの中には、
古代の家が建てられています。

2軒の竪穴住居と、
畑や貝塚が再現されています。

1,500年前の、
古代の暮らしの1日を、
光と音で演出してくれますよ。

古代の竪穴式住居が再現されています。

いぶすき西郷どん館。

ところで、2018年の、
NHK大河ドラマは「西郷どん」です。
実は指宿は西郷どんのゆかりの場所。

温泉と狩猟が好きだった、
西郷どんは、鰻温泉に訪れ、
一か月程、滞在されました。

鰻温泉でお礼に出した、
シャツなどが展示される、
いぶすき西郷どん館が、
CoCCoはしむれの中に開設されます。

開設期間は、
2018年1月12日(金)から、
2019年1月14日(月)まです。

CoCC0oはしむれで古代が好きに。

CoCCoはしむれは、
様々な仕掛けで、
橋牟礼川遺跡を楽しみました。

古代にロマンを感じて、
何だか古代が好きになりました。

いぶすき西郷どん館も、
オープンしていることだし、
またCoCCoはしむれに行ってみたいな。


時遊館CoCCoはしむれ
鹿児島県指宿市十二町2290
電話 0993-23-5100
入場料 大人510円
休館日 毎週月曜日・毎月第4水曜日
開館時間 9:00~17:00
「道の駅いぶすき」から車で約15分
JR指宿駅から徒歩10分

鹿児島市内の観光情報を知りたい方はこちらから。

鹿児島の御朱印と歴史の歩き方 観光情報は、
主に鹿児島県の地方情報に限って書いてます。

鹿児島市内の情報については、
鹿児島まち歩き 街案内」のサイトを、
ご覧くださいね。

西郷どん(西郷隆盛)のゆかりの地や、
かごしまラーメンの人気店など、
様々な鹿児島市内の情報が満載ですよ。

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