鹿児島屈指の霊山・冠岳にある鎮国寺の御朱印を頂きました。

鹿児島の歩き方です。

鹿児島県のいちき串木野市には、
冠岳(かんむりだけ)と呼ばれる、
屈指の霊山があります。

その霊山にある真言宗のお寺、
鎮国寺(ちんこくじ)の、
御朱印を頂にいきました。

冠岳の奥深い山に、
分け入るといった感じで、
とても楽しいものでしたよ。

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冠岳は修験者の山。

冠岳は、いちき串木野市の、
北東に位置する峰々の、
東・中・西岳からなります。

特に一番高い山の、
西岳が冠岳と呼ばれます。

昔から修験者達が、
修行する山であり、
霊山として知られます。

冠岳の山々は修験の霊山です。

冠岳神社にて参拝しました。

県道39号線を登って行くと、
冠岳の入口が見えてきます。
入口の先に鎮座するのが冠獄神社です。

やはり霊山にある神社です。
鳥居をくぐると、
霊気が流れてきます。

冠獄神社で参拝を済ますと、
神社の前の道を進み、
冠岳にある鎮国寺を目指します。

冠獄神社で参拝しました。冠獄神社

徐福公園に到着します。

やがて徐福公園に出ます。
徐福公園は大きな徐福の像が、
立っている見晴らしの良い場所です。

冠岳には徐福伝説があります。
徐福は秦の始皇帝の命令で、
日本に不老不死の薬を探しにきました。

昔から薬草の宝庫といわれた、
ここ冠岳にもやって来たそうです。

徐福公園には日本一の像があります。

ちなみに伝説により作られた、
徐福の像は日本一の大きさです。

鎮国寺の参道がありました。

徐福公園のそばには、
鎮国寺の参道入口があります。

徐福公園の近くにある鎮国寺の石碑。

私は徐福公園の駐車場に、
車を停めて、鎮国寺を目指しました。

参道には杖が用意されています。

鎮国寺の参道は、
山道を切り開いたもので、
ちょっとした登山のようです。

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やがて鎮国寺の境内が見えてきました。

長い山道の参道を登ると、
やがて鎮国寺の境内が見えてきました。

境内に足を踏み入れると、
その大きさにビックリします。
こんな山の中に突然現れたのですから。

以前、行ったことのある、
指宿の山の中にあった、
青隆寺と同じ驚きを感じました。

青隆寺も山の中に突然現れたお寺です。青隆寺

真言宗のお寺です。

鎮国寺の創建は、
用明天皇(聖徳太子の御父君)の、
時代と云いますからかなり古いです。

藩主の島津氏の、
崇敬も厚かったのですが、
明治の廃仏希釈で廃寺となりました。

鎮国寺は真言宗のお寺です。

その後の昭和58年に、
冠獄山(かんがくざん)鎮国寺
真言宗のお寺として再建されました。

真言密教のお寺

鎮国寺は、
真言宗のお寺という事は、
密教の教えになります。

霊山の修験者達の、
山岳仏教の流れが
あるのかもしれませんね。

お堂の先には冠岳があって神秘的。

冠岳を背にしたお堂にも、
そんな密教の雰囲気があり、
神秘的な空気が流れていました。

鎮国寺の御朱印を頂きました。

鎮国寺に来た目的である、
御朱印を頂くことにしました。
寺務所に御朱印帳を預けました。

しばらくすると、
鎮国寺の御朱印が出来てきました。
御朱印を見て、息を飲みました。

鎮国寺の御朱印です。

その墨字のきれいな事。
朱印のバランスもいいです。
こんな御朱印は大好きです。

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真言宗は写経の教え。

御朱印は、
もともと写経を納めた証として、
頂けるものです。

写経の教えがある真言宗では、
どこでも御朱印の字が、
とても上手過ぎます。

真言宗の御朱印の字は上手過ぎ。

特に霊場巡りの札所になっている、
お寺では字の上手さが目立ちます。

鎮国寺も、
九州四十九院薬師霊場の、
札所でもありました。

妙円寺も九州四十九院薬師霊場の一つ。妙円寺

長い参道でも救われました。

今日は、霊山の冠岳にある、
鎮国寺に参拝して、
御朱印を頂いてきました。

長い山道の参道を登るのは、
少しきつかったですが、
素晴らしい御朱印で報われました。

霊場の神秘的な雰囲気に、
包まれて有意義な、
時間を過ごしてきました。

冠獄山 鎮国寺
鹿児島県いちき串木野市生福7647-111
電話 0996-21-2255

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