出水市に鎮座する加紫久利神社でパワースポットの御朱印を頂く。

鹿児島の歩き方です。

鹿児島県内にある様々な情報を、
ゆるーい感じで紹介しています。

今日は、
鹿児島県北部の出水市にある、
古くて新しい神社に行ってきました。

出水市の中でも、
熊本県との県境の町、
米ノ津に鎮座する神社です。

鹿児島県出水市に鎮座する加紫久利神社。

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野間の関所のそばにあります。

神社の名前は、
加紫久利(かしくり)神社と申します。
加紫久利山の麓にある神社です。

神社の近くには、昔から、
肥後の国(熊本県)と接することから、
野間之関という関所がありました。

野間之関は、
取締りの厳しさが日本一と云われ、
その名が全国に知られていました。

薩摩二ノ宮と呼ばれました。

創始された年は不明ですが、
延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)には、
薩摩二ノ宮として記載があります。

延喜式神名帳は、
延長5年(927年)にまとめられた、
官社に指定された全国の神社リストです。

ずいぶんと昔から、
この地に鎮座していた、
歴史ある神社だったのですね。

薩摩の二ノ宮と云われた歴史ある神社。

島津氏の崇敬を受けました。

加紫久利神社は歴史があったことから、
薩摩藩主、島津氏の、
崇敬(すうけい)も厚かったのです。

しかし、明治の西南戦争の戦火で、
社殿や歴代の宝物も、
ほとんど焼失してしまいました。

現在の社殿は、地元有志の寄付により、
昭和36年に再建されて、
平成元年に改築されたものです。

現在の社殿は改築されたものです。

長い参道の石垣に歴史あり。

加紫久利神社の参道は、
社殿までが長く、所々にある石垣が、
その歴史を感じさせます。

その参道を進むと、
背後の加紫久利山の緑の下に、
鳥居と社殿が見えます。

その時に、
参道の周辺を包む自然の空気感と、
参道の石垣から、
神社のもつ歴史を感じました。

鳥居と社殿からもパワーを感じました。

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私だけのパワースポット。

加紫久利神社を、
パワースポットと言ったのは、
この参道で受けた感じからです。

ちまたで云われるパワースポットは、
縁結びや商売繁盛に、
ご利益があるなんて多いですよね。

加紫久利神社にも、
もちろんそのようなパワーも、
あるとは思いますけど。

でも私が参道で受けたものは、
神社も含めた周辺から出るパワーで、
いわば私だけのパワースポットなのです。

参道の周りから感じたパワースポットでした。

新しい社殿に歴史を感じました。

境内に入ると手水舎があります。
龍の口から出るみずで、
作法通りに手と口をそそぎました。

そして社殿の前に立ち、
二礼二拍手一礼で参拝をいたしました。

平成元年に改築されたという、
加紫久利神社の社殿は、
新しい造りの中に歴史を感じました。

手水舎で清めてから参拝しました。

社務所にて御朱印を頂きました。

社殿の横にあった、
社務所にて御朱印を頂くことにしました。
宮司さんに書いていただきました。

御朱印ができるのを待っている間に、
神道についてのパンフや、
神社で行われる行事予定を見ていました。

それらをみると、
加紫久利神社が地域の人々に溶け込み、
折々に精神的な拠り所に、
なっていることを感じました。

加紫久利神社の社務所で御朱印を頂きました。

とてもシンプルな御朱印ですが。

加紫久利神社の御朱印は、
神社の印が一つだけの、
とてもシンプルなものでした。

二千年の杜と書いてあります。
やはり私が感じたパワーは、
二千年の歴史から来るものだったのですかね。

加紫久利神社の御朱印です。

今日は、鹿児島県出水市にある、
加紫久利神社で参拝しました。
そして素敵な御朱印を頂いてきました。

加紫久利(かしくり)神社
鹿児島県出水市下鯖町1272
電話  0996-67-2800
駐車  駐車場有
肥薩おれんじ鉄道
「米ノ津駅」より車で約10分

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