肥薩おれんじ鉄道の阿久根駅がリニューアルオープンしました。

鹿児島の歩き方です。

私は、阿久根の海水浴場がある
脇本で生まれました。

幼少の頃に鹿児島市に移り
阿久根には年に2~3回、墓参りに帰る程度です。

帰るたびに
阿久根の様々な情報に接しますので
それらの情報をお伝えしたいと思います。

この度、阿久根に新名所ができました。
新しく出来たというより、
正確にはリニューアルなのですが。

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肥薩おれんじ鉄道の阿久根駅。

それは、阿久根駅です。
もともとJR阿久根駅として長い間、
地域の方が利用していました。

それが九州新幹線の開業の後に、
薩摩川内駅から八代駅までのJR線が、
第3セクターの肥薩おれんじ鉄道となりました。

阿久根駅も、
肥薩おれんじ鉄道の駅として、
引き継がれることになりました。

肥薩おれんじ鉄道の阿久根駅です。

阿久根駅がリニューアルオープン。

2014年の5月に、
阿久根駅がリニューアルしました。
以前の駅舎は老朽化が進んでいました。

駅は、次第に乗降客も減り、
駅前の商店街にもシャッターが、
目立つようになっていました。

今回のリニューアルで、
阿久根駅のお客様を増やすとともに、
沿線を盛り上げたいと考えています。

素敵な駅舎に生まれ変わりました。

コンセプトはにぎわい交流館。

阿久根駅の、
リニューアルコンセプトは
にぎわい交流館」です。

西平市長の構想では、
市民には「まちの公民館」
お客様には「まちの迎賓館」にするとのこと。

公民館のように気軽に来れて、
しかも迎賓館のような駅舎で、
おもてなしをしようというものです。

イベントの時はこのような賑わいも。

デザイナーは水戸岡鋭治氏。

駅舎のデザインを、
担当されたのは水戸岡鋭治氏です。

水戸岡氏のデザインは、
九州新幹線の「つばめ」や、
オレンジ鉄道の「オレンジ食堂」などです。

最近では、
豪華寝台列車「ななつ星」を、
担当されたことで話題になりました。

水戸岡氏デザインのオシャレな駅。

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建て替えるよりもリニューアル。

長い間、阿久根の人々に愛された、
駅舎の外観を残して、
自然と阿久根の町に溶け込むようにと、
あえてリニューアルにしたそうです。

また木材をふんだんに使った駅舎は、
オシャレな空間に生まれ変わりました。

のれんをくぐって入る駅舎は、
近所のお風呂屋さんに入るようで、
気取らずに町の人々を迎えています。

のれんをくぐると阿久根駅の構内。

時刻表の表示も暖かい。

駅の時刻表って、
事務的な感じがするものが多いですが、
阿久根駅は何となく暖かくなりました。

運賃表もブラウン系の配色で、
駅舎の木造りの色とマッチしています。
せかせかした気分が無くなりそうです。

切符売り場にも、
のれんがあって、
お客様をあたたかくお迎えします。

時刻表は木造りで温かいものですよ。

図書館にもなっています。

駅舎には、本棚があって、
多くの本や雑誌が置かれています。

これは自由に読んで良いそうです。
列車の時間待ちや、
駅でのまち合わせにも使えます。

これって、まちの公民館じゃなくて、
まちの図書館ですね。
まちの人が気軽に駅舎を利用できそうです。

本も気軽に読めて楽しいのです。

様々な施設やイベントも。

阿久根駅の中には、
地物の食材を使った食堂やカフェもあります。

カフェには、
子供たちの為にキッズスペースも、
あって、家族客も来やすいのです。

さらに駅舎のホールでは、
様々なイベントが行われます。

ホールでのライブをはじめ、オレンジ鉄道の、
食事専用の列車「オレンジ食堂」の、
到着に合わせて歓迎セレモニーなどです。

おれんじ食堂の歓迎セレモニーも。

阿久根駅は走り続けます。

リニューアルした阿久根駅では、
これからも様々なイベントが、
行われることでしょう。

おれんじ鉄道を利用する方だけでなく、
地域の人々がもっと集う、
楽しい交流の場所になれば良いですね。

阿久根駅は、
阿久根のまちが賑わうように、
おれんじ鉄道とともに走り続けてほしいですね。

阿久根駅の次は、
阿久根港でランチを取ったのは、
みなとれすとらん・らぼんじょるねです。

にぎわい交流館 阿久根駅
鹿児島県阿久根市栄町1
電話 0996-73-4850
駐車場 60台

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