川内高城温泉は西郷どんが愛した県内最古の湯。

鹿児島の歩き方です。

今日は鹿児島県の薩摩川内市の、
湯田町という山あいの町に来ています。

ここには県内で最古の温泉があります。
温泉名は、川内高城温泉です。
せんだいたき温泉と読みます。)

川内高城温泉は、
あの西郷隆盛の愛好の湯として、
知られているのですよ。

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阿久根の帰りに寄りました。

私は、鹿児島市に在住しています。
今日は、阿久根にある、
両親と御先祖様の墓参りに行ってきました。
阿久根の脇本海水浴場に行きました。

阿久根からの帰路、
西方にある人形岩を見学して、
西方から国道3号線を左に折れました。

ここから山あいの道を走る事15分、
途中の宮司バス停を曲がると、
川内高城温泉に着きます。

西方から進むと諏訪神社の宮司バス停。

イケメンの西郷どんがお迎えします。

川内高城温泉の入口には、
温泉に浸かった西郷どんがお迎えします。
この西郷どんは若くてイケメンですよ。

この川内高城温泉は、
西郷隆盛が愛好した湯として有名です。

西郷どんは狩猟と温泉が好きで、
ここ川内高城温泉にも、
しばらく逗留していたそうです。

西郷どんゆかりの湯、川内高城温泉。

平成30年大河ドラマは「西郷どん」

この西郷どんの人形は、
以前放映されたNHKの大河ドラマ、
翔ぶが如く」を記念して作られました。

また来年(平成30年)は再び、
西郷隆盛の主人公にした大河ドラマ、
西郷どん」が放映されます。

「西郷どん」の影響で、
この川内高城温泉にも多くの観光客が、
来ていただければ良いですけどね。

川内高城温泉入口の西郷どんはイケメン。

まさに昭和の街並みです。

川内高城温泉は、
山あいの一本道の両側に、
温泉宿があるひなびた町です。

歩いてもすぐに町はずれに、
出るほどの小さな温泉町です。

まるで昭和の時代に戻ったような
レトロな雰囲気が漂っていますよ。

昭和の雰囲気が漂う川内高城温泉。

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駐車場は、町はずれにあります。

駐車場は温泉宿の、
専用駐車場だけが目立ちます。
なかなか一般の駐車場が見つかりません。

一般の駐車場を探していると、
すぐに町外れになりました。
するとありました。

ゲートボール場がありました。
その横に市営の駐車場がありました。
駐車場は無料ですよ。

レトロなお土産屋さんもありました。

共同湯は西郷どんの愛好の湯。

せっかくですので、
ゆっくりと温泉に入りたいなあ。
それも地元の共同浴場なんかがいいな。

すると共同湯の看板がありました。
ここも西郷どんの愛好の湯とのこと。

西郷どんは共同湯に入って、
地元の方々との交流を楽しまれたそうです。
気取らない性格は西郷どんらしいです。

西郷さん愛好の湯、共同湯です。

なんともレトロな共同湯です。

共同湯の入口にいた、
お風呂番のおばあさんが、
迎えてくれました。

おばあちゃんの話では、
高城温泉は昔から湯治場だったようで、
農閑期はそれは賑ったそうです。

共同湯の古い建物と、
おばあちゃんの話で、一気に、
レトロ感でいっぱいになりました。

なんともレトロ感がいっぱいです。

廊下の雰囲気がなんとも言えません。

入浴料は200円です。
地元の方は100円でした。
この安さが良いですよね。

私は200円、湯田町民は100円。

安いと言えども、
高城温泉は、平成2年には、
日本の名湯100選」にも選ばれました。

廊下の突き当りが男湯です。
これまたなんともレトロな雰囲気です。
壁には西郷どんの絵がありました。

仕切りが天井までありません。

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脱衣所とお風呂が一緒でした。

共同湯に入ると、
すぐに脱衣所の棚がありました。
お風呂との間は衝立の板があるだけです。

一段下がったところに浴槽があります。
浴槽や周りの床はタイル貼りです。
浴槽は仕切られて温度が違いました。

お湯に浸かると気持ちいい。
泉質は単純硫黄泉で無色透明です。
少しつるっとした感じです。

衝立だけで仕切られた脱衣場。

西郷どんと同じ湯船に入りました。

その昔、西郷どんも、
この湯に入ったかと思うと、
何かいいですね。

日頃のストレスを忘れるようです。
特にこんなひなびた高城温泉の、
レトロな浴槽ではなおさらです。

西郷どんと言えども、
ストレスがあたのかななんて、
西郷どんに思いを馳せました。

西郷どんと同じ温泉に浸かりましたよ。

敬天愛人の西郷どん。

西郷どんが高城温泉に来た時は、
征韓論で破れて、
鹿児島に下野していた頃です。

明治維新を成し遂げましたが、
新政府での意見の違いに、
嫌気がさして鹿児島に帰ってきました。

鹿児島に帰ってからは、
県内各地の山中に入っては狩猟を楽しみ、
温泉では地元民と交流していたのです。
?鰻池の温泉も西郷どんゆかりの湯

まさに敬天愛人の西郷どんが、
やがて始まる西南戦争までの、
心やすまる日々だったのでしょうね。

狩猟や温泉で楽しみました。

川内高城温泉にまた来たい。

今日は西郷どんの、
愛好の湯として知られる、
川内高城温泉に行ってきました。

鹿児島県で最も古い、
山あいの湯治場であった、
温泉には昭和の香りが残っていました。

そのひなびた温泉の雰囲気に、
何故かこころが落ち着きました。
また訪れてみたい温泉になりました。

川内高城温泉
鹿児島県薩摩川内市湯田町6763
問合せ 0996-25-4700
(薩摩川内市観光物産協会)
駐車場 無料駐車場あり
入浴料 200円~350円
・JR川内駅国道3号、県道340号線を
経由して車で35分
・JR川内駅からバスで約40分
(川内高城温泉経由、阿久根行き)
・JR西方駅から車で15分バス20分

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