上日置駅跡に呑み鉄本線・日本旅の六角精児さんの名前があった。

南薩線の上日置駅跡に行ってきました。

南薩線の上日置駅跡に行ってきました。

鹿児島の歩き方で、
日置市の伊集院から吹上方面に
車を走らせている時です。

ふと目に入った案内看板。
看板には、上日置駅跡はこちら。
つい看板に誘われて入ってしまった。

鹿児島交通枕崎線の上日置駅跡。
廃駅で見つけた名前は、なんと、
呑み鉄本線・日本旅の六角精児さんでした。

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上日置駅跡の場所

上日置駅跡があるのは、
日置市日吉町の日置です。

伊集院の市街地から、
県道37号線(伊集院・日吉線)を
日吉方面に約5分程走ります。

進行方向の右手にある、
上日置駅跡の看板を右折して、
坂道を進むと廃駅跡地に到着です。

県道から坂道を登ると上日置駅跡に到着です。

県道から坂道を登ると上日置駅跡に到着です。

上日置駅とは

上日置駅(かみひおきえき)は、
かっての鹿児島交通枕崎線
通称、南薩鉄道にあった駅です。

昭和59年に南薩鉄道が、
廃線になると共に廃駅になりました。

上日置駅は鹿児島交通枕崎線(南薩線)の駅

上日置駅は鹿児島交通枕崎線(南薩線)の駅

現在はプラットホームと
石造りの給水塔が残っています。
ノスタルジックな雰囲気ですよ。

廃駅にしては、
駅名案内板解説板もきれいで
何となく整備されているようです。

「かみひおき」は新しく設置されようです。

「かみひおき」は新しく設置されようです。

上日置駅跡の解説板

解説板には、
南薩鉄道は大正3年に開業して、
薩摩半島西部の大動脈でしたが、
昭和59年に70年の幕を閉じました。

山中で急こう配のために、
スイッチバックでの運行をする、
特殊な駅だったようですね。

南薩線上日置駅跡の解説板です。

南薩線上日置駅跡の解説板です。

また昭和20年に列車が、
米軍機の機銃掃射を受けて、
全速力で太田トンネルに逃げ込んだが、
人的な被害が生じたそうです。

70年の南薩鉄道の歴史には、
様々な事があったのでしょうね。

六角精児さんの名前がありました。

解説板の裏面をみると、
当時の写真と共にあったのは、
六角精児さんの名前です。

昔の上日置駅の写真がありました。

昔の上日置駅の写真がありました。

六角さんは歌も歌われるので、
薩摩半島の南端にある枕崎での、
コンサートの時に立ち寄られたようです。

六角精児さんと下田逸郎さんも来ました。

六角精児さんと下田逸郎さんも来ました。

六角精児さんと歌手仲間の、
下田逸郎さんと訪れたようですね。
二人のサインを見て感動しました。

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六角精児さんとは

六角精児とはお酒が好きな俳優さんで、
NHKのBSプレミアムの旅番組の、
呑み鉄本線・日本旅」に出ています。

呑み鉄本線ではお酒を飲みながら、
鉄道で各地を訪れるのですが、
ほとんどが地方のローカル線なのです。

六角精児さん も線路跡を歩いたかな。

六角精児さん も線路跡を歩いたかな。

降りる駅では、
地酒の酒蔵巡りをするという、
鉄道に乗っても降りても飲むのです。

六角精児バンドの歌も入って、
気取らないほんわかした旅番組で、
実は私も大好きな番組なのです。

番組の中で六角精児さんが歌う、
テーマソングに「ディーゼル」があります。
この歌が流れると何とも心が癒されるのです。

六角精児バンドの歌を紹介しますね。

給水塔がノスタルジックです。

上日置駅跡で、
印象に残ったのは給水塔です。
石造りでとてもノスタルジックです。

この給水塔の水は、
1.3キロに埋設された給水管から、
隣りの日置駅に送られたそうです。

石の給水塔がノスタルジックです。

石の給水塔がノスタルジックです。

水源の乏しかった日置駅の、
給水設備を補ったそうですよ。
廃駅の給水塔は、何だかになりますね。

上日置駅跡に立ち寄りました。

たまたま見つけた駅跡の看板から、
上日置駅跡に行って、
ノスタルジックな雰囲気を味わってきました。

また六角精児さんにも出会いました。
そういえば呑み鉄本線でも、
良く廃線や廃駅も訪ねてましたね。

上日置駅跡のプラットホームと線路跡です。

上日置駅跡のプラットホームと線路跡です。

少し気になったことは、
上日置駅跡にトイレが無かったこと。
整備すれば廃駅ファン(?)が増えるかも。

大隅横川駅は県内最古の駅ですが、
ここも米軍機の機銃掃射を受けて、
駅の柱にその跡が残っていますよ。
大隅横川駅はこちらからどうぞ
大隅横川駅は鹿児島県で最古の木造駅舎です。

大隅横川駅は鹿児島県で最古の木造駅舎です。

 
上日置駅跡
鹿児島県日置市日吉町日置
電話 099-248-7380(日置市観光協会)
駐車場 有り

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