東市来町の稲荷神社には天然記念物のヤッコソウが自生します。

 

稲荷神社に生える天然記念物のヤッコソウ

稲荷神社に生える天然記念物のヤッコソウ

鹿児島県にも、
様々な天然記念物が自生します。

そんな天然記念物の中で、
ヤッコソウが見られる場所があります。
やっこさんの姿がかわいい植物です。

その場所は、
東市来町湯田に鎮座する稲荷神社です。
稲荷神社と一緒に紹介しますね。

 

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東市来町の稲荷神社には天然記念物のヤッコソウが自生します。

稲荷神社が鎮座するのは、
東市来町の湯田と呼ばれる地区です。

鹿児島市から、国道3号線を進むと、
東市来町のスーパータイヨーがあります。

スーパータイヨーの裏手に、
東市来神社が見えてきますよ。
 

鹿児島県内で最古と云われる稲荷神社です。

鹿児島県内で最古と云われる稲荷神社です。

鳥居の左右には仁王像が建つ。

まず稲荷神社の鳥居が見えてきます。
そして鳥居の左右には、
四体の仁王像が建っています。
 

稲荷神社を守る阿型の仁王像です。

稲荷神社を守る阿型の仁王像です。

阿吽(あうん)の仁王像が二体で、
合計四体あるのですよ。
とても珍しいですよね。

それぞれ親子なのかしら。
小さい子供の仁王様は、
粋がっているようで可愛いです。
 

親子ではと思っている二体の仁王像。

親子ではと思っている二体の仁王像。

口を開けた阿像(あぞう)には、
正徳5年(1715年)に建てたと刻まれ、
口を閉じた吽像も同年代でしょうね。

二体の狛犬像も古そうです。

鳥居から参道を進むと、
今度は阿吽の狛犬像が建っています。
こちらも古そうな狛犬です。
 

阿型の狛犬が稲荷神社を守ります。

阿型の狛犬が稲荷神社を守ります。

同じく正徳5年に造られたそうです。
狛犬(こまいぬ)も左右にいて、
神社を守っています。

古い仁王像や狛犬像があることから、
ここの稲荷神社も歴史がありそうです。

 

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稲荷神社の拝殿にて参拝。

参道の階段を登ると、
稲荷神社の拝殿に出ます。
 

稲荷神社の拝殿に参拝しました。

稲荷神社の拝殿に参拝しました。

稲荷神社の拝殿にて、
二礼二拍手一礼で参拝しました。

最古の稲荷神社と云われます。

由緒書きによると、
この稲荷神社が創建されたのは、
承久(じょうきゅう)3年(1221)です。

薩摩藩主の島津家では、
特に稲荷神社を守り神として、
大事にしてきました。

領内には沢山の稲荷神社が、
建てられましたが、その中でも、
ここの稲荷神社が最古と云われます。
 

鹿児島県最古と云われる稲荷神社の社殿。

鹿児島県最古と云われる稲荷神社の社殿。

ヤッコソウが稲荷神社に自生。

ここの稲荷神社は、
ヤッコソウの自生地として知られています。

ヤッコソウは、
国の天然記念物に指定されている、
椎の木の根元に生える植物です。

高さは3~4㎝で小さいのですが、
その姿が「奴(やっこ)」さんの、
歩く姿のようで名付けられました。
 

奴さんが歩く姿に見えるヤッコソウです。

奴さんが歩く姿に見えるヤッコソウです。

 

裏山でヤッコソウを見ました。

ヤッコソウが見られるのは、
10月から11月と短いのですが、
丁度この時期に参拝しました。
 

国の天然記念物のヤッコソウです。

国の天然記念物のヤッコソウです。

せっかくなので、
稲荷神社の裏山に行って、
ヤッコソウの可愛い姿を見てきました。

稲荷神社の方で、
ヤッコソウのある場所を示す、
看板が立てられていましたよ。
 

稲荷神社でヤッコソウの場所を教えます。

稲荷神社でヤッコソウの場所を教えます。

帰りに御朱印を頂きました。

ヤッコソウのを見た後は、
社務所によって御朱印を頂きました。

ここの稲荷神社では、
素敵な御朱印が頂けるのですよ。
 

素敵な稲荷神社の御朱印を頂きました。

素敵な稲荷神社の御朱印を頂きました。

今日は稲荷神社で、
ヤッコソウが見ることができて、
何だかついている日でした。

 

鹿児島県や南九州の御朱印は、
鹿児島の御朱印ボーイで紹介しています。
こちらからどうぞ。

 
稲荷神社
鹿児島県日置市東市来町湯田4008-い
電話 099-27-5650
駐車 有り


 

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鹿児島市内の情報については、
鹿児島まち歩き 街案内で紹介します。

 

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